vs 強化シン ひとまずどんな強化なのか? リドミより抜粋。   ・南斗ゲイザー追い討ち可能+火力UP+下段+打撃投げ飛道具ごちゃまぜ判定に   ・南斗ゲイザー2(削りタイプ)追加 移動式削りゲイザー   ・南斗ゲイザー3(火力タイプ)追加 トリプルゲイザー   ・南斗白燕転翔を高速化 3倍くらい速く   ・南斗流羽矢弾を連射力UP   ・屈Dを移動するように (スライディング化)   ・南斗千手龍撃 火力UP   ・南斗虐指葬範囲拡大&発生1F ■前回AIとの違い とりあえず前回のような超超反応は無くなっています。(出さない訳ではない) なので、普通にJ攻撃とかで攻めれる。なら優勢じゃんと思ったが、それ以外の立ち回りの強化によって 中下の揺さぶりが鬼になってたw地上の中段は見切れる時もあるが、低空Jキックは見切れない・・・。 しかも地上中段→低空Jキックとかもたまにやってくる。とりあえず何か喰らえば、3割と星ごっそりです。 前回のような、ゴクト出だし潰しは地上版Bが無敵発生となり不可能となった。対空は必ずゴクトではなく ハイキックもだしてくるので手数の多い感覚。大概は中下の揺さぶりで崩されてダメージ&星取られ、 2試合目でテレッテーというのが対戦したなかでの王道パターンでした(´_`) ただ、Round取るだけなら前回ほど大変ではなく、一方的に勝てる時も稀にあった。これは前回のAI戦とはなんか違う印象。 ただ、ブリジットの更新も間にあったのでブリジットの攻撃力と防御力がほんの少し上がっています。 上がったというかやっと標準に戻ったかという程度かも・・・。一番大きかった更新点はゲージのRound引継ぎができる事。 ■強化シン特有の立ち回り シンのジャンプ攻撃は、殆どが3倍速となった南斗白燕転翔を中心に出してくる。 しかも画面端でそれをまぜた永久コンボをたまに出してくる。適当でやめて南斗ゲイザー3で〆る時もある。 フルセット喰らうとコンボ耐性少ないキャラだと8割~10割。ブリ対戦だと南斗ゲイザー3はぶっぱもせず、燕転永久の〆 で使うのが殆どだった。それより怖いのが南斗ゲイザー2。頻繁に出してきてFDしないとガンガン削られる。 画面端から端まで通常ガードしたら3割減ったぞw またガード中は普通に中下の揺さぶり攻撃を仕掛けてくるので それを喰らうと通常コンボ以上にダメージ喰らう。 ■ブリジット的攻略 頻度こそ減ったが、見てからゲイザーも健在で無想にゲージ使わせるのは今回も得策ではあった。 主なゲージ消費は見てからゲイザー、無想、ゲイザー2。 また、畳姐さんとミリアに対戦指南としてAI戦してもらい、受身のタイミングを教授してもらったw コマ投げ後の迫破斬前で空中受身。ちょっとでも遅いと喰らってしまうが、画面端じゃなかったら得策。 また、画面端で迫破斬前に受身をするのは逆に危険で、コンボ切れて追撃の場合が多く、受身しないより痛い。 主なダメージ元は、自分の起き上がり時コンボ(ヨーヨー始動)、普通の飛び込み攻撃、シン起き上がり時コンボ。 遠距離からの燕転翔を星船落としなど。 ブリジットはコンボの入力時間が甘く、繋がらなくてもコンボとしての連携はするので、早めにボタン押さないと コンボに割り込んでコマ投げなど反撃してくる。ヨーヨーの配置はジャンプ後すぐに斜め下配置。立って配置する位置だと 起き上がり直ぐにスライディングなどでかわされる or HIT前にこちらがスライディング喰らってしまうため。 ■動画みて「あれ?」と思うであろう内容の事前回答 Q:青星船やらないの? あの速さで根元HITさせるのか難しい。安全圏で当てても、6A,6Sが当たらない時もあり、当たってエリアルしようと してもその前に空中受身されるのが殆どだった。あと起き上がり星船は、今回シンがちゃんと警戒して、終わった後に 攻撃を仕掛けてくるw 当たる時もあるが、今回は分が悪い。 Q:コンボが2Dで終り? KSMH停止でも発動でも、RC無いと反撃確定。発動RC後も空中星船ぐらいしか当たらないしゲージ効率的には ゲイザー2用FDとしても残しておきたいし、2Dで〆てから飛び込み攻撃した方が得策。 Q:ヨーヨー配置する暇はない? シンが倒れた時ぐらい。 あ、移動起き上がり無いからコンボ2D後、ヨーヨーは配置できたかも・・・。動画うpしたあと気づいた。これだと戦術も増える。 移動起き上がりのある東方戦でさんざん配置で痛い目にあったので忘れてた ______________________________ vs ゴールドシン(12P) まずゲイザーがガード不能でゲージ常時MAX。その時点でムリゲー。 コマ投げのタイミングも、吸い込み範囲が増えたのか派生フレが短くなったのかわからないけど 無敵付いて、頻繁に出してくる。ゲイザー2なんか、通常のゲイザーの大きさになってるしw 一勝もできんかった。